2024年3月27日水曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2024年1月23日火曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2024年1月10日水曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2023年12月6日水曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2023年8月21日月曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2023年7月28日金曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2023年6月28日水曜日
[メモ] ビジネス・経済・デザインメモ
2023年6月21日水曜日
[メモ] ビジネス・経済メモ
2021年3月29日月曜日
ニューノーマルの世界は10倍速で訪れた近未来の姿にすぎない
アフターコロナは見たことのない世界ではなく、「デジタル化」「多様性」「環境意識」といった後回しにしてきた問題が目の前に突き付けられただけ――。JR東日本でエキナカや青森A-FACTORYの立ち上げなどの地域活性化、カルビーで新規事業の仕掛け人として活躍した鎌田由美子氏がコロナ後の企業や個人の在り方、そしてシン・チホウ(新・地方)の可能性を探る。
2020年は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって世界中が、100年に一度あるかないかという大変革の年になりました。これまでの常識やルールが崩れ、働き方も学び方も暮らし方も激変する中で、戸惑い、目標や自信を見失い、中には絶望感を抱いている人もいるのではないでしょうか。
しかしアフターコロナは、全く見たことのない新しい世界ではなく、これまで少し遠くに見えていた未来が10倍速で訪れたにすぎないと感じています。それを象徴する3大要素が、(1)デジタル化(2)多様性(3)環境意識。そう、3つともずっと重要だと言われてきながら、対応を後回しにしていた要素。「いずれ、そのうち」と多くの人が遠目で見ていた問題が、COVID-19により、いきなり目の前に突き付けられたのです。
1つ目の「デジタル化」は、COVID-19で最も目に見えて急速に変化が進んだ領域ではないでしょうか。世界中でロックダウン(都市封鎖)や自粛生活を強いられる中、買い物はECメインに。米マッキンゼー・アンド・カンパニーのリポートによれば、EC化率が高い米国でも09年の約6%から19年の約16%へと10ポイントアップするまでに10年かかっているのに対し、COVID-19以降、わずか3カ月で約34%まで伸ばしています。ECにあまり積極的でなかった伝統的な大企業までもがCOVID-19の嵐の中、ECを立ち上げる姿が目立ちました。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00373/00001/
2021年3月15日月曜日
パナソニックが人のオーラを可視化? 感性センシングで新技術
パナソニックは2021年1月12日から15日にかけて、オンラインによるイベント「CES 2021 Panasonic in Tokyo」を開催した。社内で開発を進める17の新規事業を紹介し、それぞれの開発担当者が最新状況を伝えた。コロナ禍により1月11日から14日までオンラインで行われた米国の展示会「CES 2021」と同時期に実施することで、これまでの取り組みを強くアピールすることが狙い。デザイン部門が主導したプロジェクトも多く、単なるプロダクトやサービスの枠を超えた試みもあった。
例えば、同社のデザイン部門「FUTURE LIFE FACTORY」と同プロダクト解析センターは共同で、「aura meditation」(オーラメディテーション)と呼ぶ仕組みを発表。「感性センシング」という独自技術を活用し、視線や口角など顔全体のバランスを分析することで自分の内面の状態を“オーラ”のように可視化する。オーラとは生体が発散するとされるエネルギーの一種。今回は表現の手段として用いており、本当のオーラを可視化しているのではない。
イベントのデモでは、大型ディスプレーの前に座るとすぐ表情を分析。そのときの気分や調子を読み取り、人相などから算出した性格も含め、画面上に赤やオレンジ、青などオーラの色や形、質感として288通りで表示。「穏やか」「人気がある」といった文字も映す。データではなくオーラにした理由は、感覚的に「自分らしさ」を理解してもらうため。いわば新しい瞑想(めいそう)体験の提案といえそうだ。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01362/
2021年3月12日金曜日
スマートシティ成功の鍵は「路肩」にあり 米国は柔軟運用で成果
最先端のデジタル技術を活用したスマートシティの議論が日本各地でも本格化している。先行する米国などで進むのが、「路肩」の柔軟運用による移動しやすい新しい都市の構築だ。新刊『MaaSが都市を変える~移動×都市DXの最前線』を上梓したモビリティデザイナーの牧村和彦氏が報告する。
スマートシティ構築においては、バーチャル上で行う都市空間や都市設計と合わせて、フィジカルな都市空間の変容やデザインが一層重要になる。例えば、歩きやすさや、街路のデザイン、まちの風景、そこに行き交う人や人間臭さといった、そもそものまちの魅力が、スマートシティ時代であっても大切だと感じる人は多いはずだ。また、まちと人やモノをつなぐための移動サービスのアップデートは、一層必要とされる。
そもそも、まちの骨格を形成する交通ネットワークや街区が都市の特徴を形成している。まちと移動をつなぐ重要要素の1つが、街区の一部を構成する路肩だ。路肩とは、車道と歩道の間の空間を指し、縁石とも呼ばれる。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01375/
2021年2月12日金曜日
SADIOT LOCKだけだよ! ハイロック&綱藤が選んだスマートロックはコレ
ギズモード編集部の綱藤とメディアクリエイターのハイロックは、最近さまざまな企画で打ち合わせをする師弟関係の間柄です。今日もハイロックがデザインしたバックパックの取材について、打ち合わせをした後のことでした。
ハイロック 「綱藤くん。ところでこれ知ってる? “SADIOT LOCK(サディオ・ロック)”っていうんだけど。いわゆるスマートロックってやつでね」※SADIOTとは、Smart Activated Devices with Internet of Thingsの略称です。
綱藤 「あっ、ハイロックさん自宅にスマートロックをつけたんですか? いわゆるIoT(Internet of Things)ですよね。僕も家はエアコンとかテレビとかいろいろ自動化しているんですよ。奥さんも最新のホームデバイスを使うことには積極的ですし」
いつものように明るく先輩を盛り立てながらも、綱藤にはひとつの苦い思い出が頭をよぎっていました。それはスマートロックを自宅に導入してしまったばかりに、夫婦揃って一晩家に入れなくなるというトラウマになるような体験でした。
2021年2月9日火曜日
なぜ面接評価はアテにならない? 離職率をはじき出すAIがすごい
新卒、中途の採用といえば、適性検査と面接評価が普通だ。しかしこれらの評価が優秀でも、必ずしもハイパフォーマーになるとは限らないし、数年で離職してしまう人もいる。どうしたら自社に適切な人材をうまく選べるのか?
「採用面接の自信を聞くと、7割近くが平均以上だと思っているが、実は面接評価の予測は63%が外れている」。そう話すのは、AIを使って採用の見極めを支援するサービスを提供する、アッテル(東京都渋谷区)の塚本鋭社長だ。
アッテルは2018年創業。大学院で機械学習を専攻し、野村総合研究所を経てクラウドワークスに入社した塚本氏だが、「自分がいいと思って採用した人が、すぐ辞めてしまう経験をした。現在の採用は感覚に依存している」(塚本氏)ことから、データを用いて採用を支援するアッテルを立ち上げた。
アッテルでは、従来の適性検査や面接などと比較して、「選考時の評価」と「入社後の評価」の一致率が高く、面接の1.5倍という予測精度をほこる。そのダッシュボードでは、入社後に「ハイパフォーマーになる可能性90%」や「離職率30%」などの数値を表示し、人事判断を支援する。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/05/news029.html
2019年1月23日水曜日
注目ニュース
●カメラはもう「脳」なしじゃ語れない:コンピュテーショナル・フォトグラフィーって知ってる?
https://www.gizmodo.jp/2019/01/computational-photography.html
(ギズモード・ジャパン)
●最強AI「アルファゼロ」登場で将棋は終わるのか
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20190111-OYT8T50014.html
(YOMIURI ONLINE)
●5年後の世界を想像できるか? マーケターが押さえておくべき5つのトレンド
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/01/11/31264
(Web担当者Forum)
●静止画なのにグリグリ動かせる! クリック率が劇的に上がる「360度バナー広告」のしくみ
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/01/10/31500
(Web担当者Forum)
●こんなに小さい!言語の壁を超えるリアルタイム翻訳イヤホン「CLIK+」(bouncy)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00010001-bouncyv-prod
(Yahoo!ニュース)
●北方領土問題の元凶「ロシア包囲網」から日本はどうやって抜け出すか
http://cl.diamond.jp/c/adyDbg4VdEyNpLab
●マツダ「新型アクセラ」の日本名は議論の余地なく「マツダ3」にすべきだ【長内 厚】
http://cl.diamond.jp/c/adyDbg4VdEyNpLac
2018年4月11日水曜日
なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?
報道では3行は2019年中のサービスインを目指しているとされるが、同件について三菱東京UFJに問い合わせたところ「話し合いの事実があるのは確かだが、具体的なプランまでは踏み込んでいないのが実情」(同社広報部)との公式回答を得ている。とはいえ、2020年を1つの目標として、関係各所が2018年から2019年にかけてラッシュでこの市場に参入してきているのは確かで。こうした動きを整理しつつ、日本で巻き起こっている「キャッシュレス狂想曲」について考えていきたい。
>>なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?
─情報元: ITmedia Mobileサイト様─
2018年3月22日木曜日
WordPressの代わりになる!2018年注目の静的サイトジェネレーター6選
静的サイトジェネレーターを使えば、 データベースが不要になり、一般的にページの読み込み速度も上がるとされています。汎用的に使えるものからシンプルに使えるものまで幅広く存在するので、用途にあったものが選べます。
そこで今回は、2018年に注目の静的サイトジェネレーターを、概要を中心にご紹介していきます。
サンプルコードなどは、参考として挙げているページをご覧ください。
>>WordPressの代わりになる!2018年注目の静的サイトジェネレーター6選
─情報元:ferret [フェレット]サイト様─
2018年2月26日月曜日
LINEポイント、「LINE Pay」への交換不要で支払が可能に
具体的な操作方法は、「LINE Pay」の決済画面内に新たに表示される「LINEポイント」を選択することで、「LINEポイント」のポイント残高を支払に用いる。従来は、「LINEポイント」を一度「LINE Pay」残高に交換のうえチャージを行う必要があったが、この手続を省略できるようになる。
LINEモバイル、LINE@、Tappiness自販機、LINE Pay カード、LINE Taxiでの支払時には、従来通り「LINEポイント」を、「LINE Pay」に交換・チャージして支払う必要がある。
>>LINEポイント、「LINE Pay」への交換不要で支払が可能に
─情報元:ケータイ Watchサイト様─
2018年2月9日金曜日
新たなGoogleカメラアプリ!Selfissimo!・Scrubbie・Storyboardの使い方
これらは Googleの実験段階にある技術を アプリ化したもので、技術のテストを目的として開発されたものです。
今回は、 Googleが発表した3つのモバイル用カメラ アプリの概要と、その使用方法についてご紹介します。
2018年1月9日現在、各 アプリともテスト版として配布されています。どの アプリも Google独自の技術が盛り込まれていますので、使用しているスマートフォンに対応している アプリをインストールしてみてはいかがでしょうか。
>>新たなGoogleカメラアプリ!Selfissimo!・Scrubbie・Storyboardの使い方
─情報元:ferret [フェレット]サイト様─
2018年1月9日火曜日
Google検索はもう信頼できない? デマやまとめサイトとの向き合い方
>>Google検索はもう信頼できない? デマやまとめサイトとの向き合い方
─情報元:ITmedia NEWSサイト様─
2017年8月23日水曜日
AIは善か悪か?M・ザッカーバーグ氏とE・マスク氏、因縁の2人が対決
先週初め、TeslaおよびSpaceXの最高経営責任者(CEO)であるElon Musk氏と、FacebookのCEO、Mark Zuckerberg氏がソーシャルメディア上で、人工知能(AI)の将来についての互いの見解をめぐって口論を繰り広げた。
Zuckerberg氏は米国時間7月23日、Facebookでのライブ配信中に視聴者から次のような質問を受けた。「Elon Musk氏の最近のインタビューを見たのですが、彼は将来の最大の懸念はAIだと言っていました。AIと、AIが世界に与える影響についてのあなたの考えを聞かせてください」
>>AIは善か悪か?M・ザッカーバーグ氏とE・マスク氏、因縁の2人が対決
─情報元:CNET Japanサイト様─