2012年5月16日水曜日

大騒動に発展の“コンプガチャ規制” ユーザーからは「廃止されると困る」との声も



ソーシャルゲームからほぼ完全に消え去ることになりそうな"コンプガチャ"。消費者庁がコンプガチャを違法だとする見解を出す報道が出るやいなや、ゴールデンウィーク明けの5月7日はグリー、モバゲーを運営するDeNA、さらにはソーシャルゲームの比重が高いクルーズ、アクセルマークなどのSAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)が株価のストップ安を記録、そのほか多くのゲームメーカーが値を下げた。

DeNAやグリーなどはすぐにコンプガチャの廃止を発表。テレビや新聞などのメディアでも「コンプガチャとは何か?」、「中学生が何十万もお金を使う仕組みなんてとんでもない!」という論調で大きく取り上げられた。もともと新しい業界だけに"お上"からの指摘やメディアから悪評を立てられることに対しては非常に弱い。今回の動きは実際に規制が行われる前に先手を打つ形で全面撤退となった。

ブロガーの山本一郎氏は「(違法となれば)コンプガチャは1200億円以上が返金対象になる」という見解を自身のブログで展開。ネット上では、大きな反響を呼んだ。しかし、松原国家公安委員長が「賭博罪などの刑罰法令に該当するような実態は確認されていない」と述べているように、実際にコンプガチャを政府が違法と認めたわけではない。

では実際にゲームをやっている当事者であるユーザーはどう見ているのか。問題発生後もコンプガチャの提供を継続(終了期間をもって停止)している『アイドルマスターシンデレラガールズ』のユーザーは、

「コンプガチャ終了記念に回してみた。55K(注:5万5千円)でやっと2人目そろった」
「コンプガチャ無くしても期間限定SRとかすればみんなまわすよね?」
「コンプ運はそこそこだがSRひけない体質のおれにとってコンプガチャないとスタドリ(注:ゲーム内のアイテムの"スタミナドリンク"の略)の増やし方がわからん」

など、メディアの騒ぎぶりとは裏腹に、「コンプガチャがなくなると困る」という意見すら出ている。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6557251/
─情報元:EXドロイド(エックスドロイド)サイト様─