まだまだブームが続いているジョギング。走るのには気持ちのいい季節ですね。でも、ジョギングの仕方には注意が必要なんです!
ダイエットのため、体力アップのため、ジョギングを始める理由はそれぞれでも、目指すは女性らしいしなやかなボディライン。しかし、気をつけないと逆にスタイルが崩れてしまうかも。
走ると、バストは上下に大きく揺れますよね。その揺れが激しくなればバストに負担がかかるのは当然です。
走っている途中でバストに痛みを覚えた経験がある女性も多いのでは?
英国のある大学の研究によると、バストの大きさに関係なく、1マイル(1.6km)走り続けると、乳房は約1万3500回上下に揺れ、上下の差は平均9cmもあったとか。
この激しい運動によって、バストの中に詰まっているクーパー靱帯(じんたい)という繊維が伸びたり切れたりします。クーパー靱帯(じんたい)が伸びたり切れたりすることが、バストのハリを失わせ、下垂する原因になると言われているんです。
ジョギングは代表的な有酸素運動で、ダイエッターにもおすすめのスポーツではあるけれど、ノーブラなどでバストの保護を怠って走れば、バストの下垂を自ら引き寄せ、バストラインを崩してしまうことにも。
ジョギングによるバスト下垂を予防するには、とにかくバストの揺れを抑えること。
調べによると、一般のブラジャーを身につけて走ると、バストの揺れは約3分の1に。ところが、スポーツブラを身につけて走ると、バストの揺れは7~8割抑えられるされるそう。
最近では、各スポーツメーカーから、より進化したスポーツブラが販売されています。
脂肪の揺れや流れを緻密(ちみつ)に把握し、編み地や設計にさまざまな工夫を加え、バストの揺れを抑えて、さらに汗やムレへの対策も。
クーパー靱帯(じんたい)は一度切れたり伸びたりしたら、もう元には戻りません。胸が大きい人はもちろん、そうでない人もバストを正しく保護しましょう。
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/05/post_1721.html
─情報元:マイナビニュースサイト様─