Androidスマートフォンは、大画面で多機能な分、バッテリー消費は大きくなります。予備のバッテリーを用意して交換したり、外部バッテリーを用意して出先で再充電で補充したりする方法もありますが、交換に手間がかかり、荷物も増えるため機動性は低下します。
SONY スマートフォン用USB出力(2口)機能付
ポータブル電源(高容量リチウムイオン) CP-A2LS
本体だけでできるだけ長く使いたいというのは誰しもが望むこと。ここでは、スマートフォンのバッテリーを長持ちさせる方法をご紹介します。動作時の電力消費をいかに抑えるかがキモになります。
■ディスプレイの明るさを設定する
バッテリーをもっとも消費するのが液晶のバックライトです。「設定」→「ディスプレイ」から「輝度」をタップし、「明るさを自動調整」のチェックを外し、輝度を下げましょう。同じく「省電力」をタップし、液晶の消灯時間を短くします。
■Wi-FiをOffにする
ディスプレイとともに電力消費が多いのがWi-Fiです。Wi-FiがOnになっていると、Wi-Fiの電波を常にスキャニング(電波を探し続ける)します。「設定」→「無線とネットワーク」からWi-FiをOffにすることで、使用しない間のスキャンや、接続処理時の電力消費を抑えることができます。
...Read more >>
http://news.livedoor.com/article/detail/6067428/
─情報元:All Aboutサイト様─