ナインティナインの岡村隆史が、結婚を前提に交際を進めている女性がいることを明らかにしたのは、『ちょこっとイイコト~岡村ほんこん しあわせプロジェクト』(テレビ東京系)の昨年12月23日放送においてだった。お相手は、同番組のお見合い企画で知り合ったエステ店経営者のAさん(32)である。年末のラジオ放送でも岡村は、「ええ人やで。好きやで。オレ結婚したいもん」とAさんへの真面目な思いを吐露していた。9月に2人のお見合いが行われた後は、番組上で順調にデートを重ねてきたが、ラジオでAさんへの思いを語っていることなどから、交際を真剣に考えていることがうかがえる。
ところが6日発売の「女性セブン」(小学館)で、このAさんの過去が報じられた。それによればAさんの元カレは、かつて福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治の長女である王理恵さんと婚約発表をしていた医師・本田昌毅さんだというのである。また記事では本田医師がAさんのことを下の名前で呼び、かつての親密さをうかがわせるくだりも見られた。
理恵さんと本田医師は2007年に交際をスタートさせ、この年の12月には、翌年の元日入籍や1月の披露宴などについても発表されながら、クリスマスである25日に理恵さんが突然の会見を行い、これらを白紙に戻したことが、当時、大きく報じられた。突然の白紙撤回についての理由もいくつかささやかれたが、その中には「本田医師の蕎麦をすする音を理恵さんが嫌がった」という驚くべきものもあった。
「このセブンの記事を見て、岡村の恋愛は成就しない可能性が出て来てしまった、と思いました。"彼女いない歴20年"を公言している岡村ですが、その背景には、女性に異常な処女性を求めるから......というウワサもあります。また、真剣交際を考えている女性についての過去の恋愛が大々的に報じられたことで、少なからずショックも受けてしまうのではないでしょうか」(芸能ライター)
一方、相方の矢部浩之と長らく交際を続けているTBSの青木裕子アナ、こちらのカップルについても「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が完全破局情報を報じている。2人は六本木ヒルズで半同棲生活を送っているものの、近頃矢部がほとんど帰宅しないという。その理由として、"性の不一致"、"青木アナのスピーカーぶり"などが挙げられ、結婚が重荷になってきているようだ、としている。矢部が口止めした事も青木アナは周囲に吹聴してしまうことや、肉食系の青木アナへの"性的欲求"に応じる事への苦労があるという。
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http://news.livedoor.com/article/detail/6172587/
─情報元:メンズサイゾーサイト様─
ところが6日発売の「女性セブン」(小学館)で、このAさんの過去が報じられた。それによればAさんの元カレは、かつて福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治の長女である王理恵さんと婚約発表をしていた医師・本田昌毅さんだというのである。また記事では本田医師がAさんのことを下の名前で呼び、かつての親密さをうかがわせるくだりも見られた。
理恵さんと本田医師は2007年に交際をスタートさせ、この年の12月には、翌年の元日入籍や1月の披露宴などについても発表されながら、クリスマスである25日に理恵さんが突然の会見を行い、これらを白紙に戻したことが、当時、大きく報じられた。突然の白紙撤回についての理由もいくつかささやかれたが、その中には「本田医師の蕎麦をすする音を理恵さんが嫌がった」という驚くべきものもあった。
「このセブンの記事を見て、岡村の恋愛は成就しない可能性が出て来てしまった、と思いました。"彼女いない歴20年"を公言している岡村ですが、その背景には、女性に異常な処女性を求めるから......というウワサもあります。また、真剣交際を考えている女性についての過去の恋愛が大々的に報じられたことで、少なからずショックも受けてしまうのではないでしょうか」(芸能ライター)
一方、相方の矢部浩之と長らく交際を続けているTBSの青木裕子アナ、こちらのカップルについても「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が完全破局情報を報じている。2人は六本木ヒルズで半同棲生活を送っているものの、近頃矢部がほとんど帰宅しないという。その理由として、"性の不一致"、"青木アナのスピーカーぶり"などが挙げられ、結婚が重荷になってきているようだ、としている。矢部が口止めした事も青木アナは周囲に吹聴してしまうことや、肉食系の青木アナへの"性的欲求"に応じる事への苦労があるという。
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─情報元:メンズサイゾーサイト様─