2012年6月26日火曜日

「ブロッコリーとマスタード」など、組み合わせると栄養価が高まる食品あれこれ



本当の栄養学というのは複雑で、まるで科学のようです。万能薬のような栄養はなく、食品同士がさまざまな方法で補い合って、時に栄養価が最高の状態で体内に摂り入れられます。今回は、一度の食事で2つの食品の栄養を「最高の状態で」食べられる方法をご紹介しましょう。




例えば、ブロッコリーは体にとても良いものですが、火を通すと得られなくなる栄養も出てきます。そこでブロッコリーにマスタードを合わせてみましょう。そうすれば、健康に必要な酵素(高温で加熱することで損なわれてしまいます)を最大限に摂取できます。
半信半疑の人もいるかもしれませんが、これには科学的な根拠もあります。ブロッコリーをはじめとする緑黄色野菜には、ガンや糖尿病を抑制すると言われているスルフォラファンが多く入っています。ブロッコリーを調理すると、スルフォラファンを十分に吸収するのに必要なミロシナーゼと呼ばれる酵素が破壊されてしまいます(植物自身が食べられまいとする防御の一部です)。
2011年の「British Journal of Nutrition」(イギリス栄養学ジャーナル)に載っていた研究によると、ブロッコリーを調理して食べる時には、マスタードを合わせると香辛料にミロシナーゼが多く含まれているので、ブロッコリーの栄養を十分身体に摂りこみやすいとありました。
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http://news.livedoor.com/article/detail/6683344/
─情報元:ライフハッカー[日本版]サイト様─