2012年6月25日月曜日

千原ジュニアvsナイナイ岡村、ついに決着か!?


テレビ業界には「共演NG枠」というものがいくつか存在する。芸能人同士の色恋沙汰や仲違いによるものが大半を占めるのだが、お笑い界で公然の事実として知られているのが「千原ジュニアとナイナイ岡村」という共演NG枠だ。現役放送作家のX氏は語る。

「少なくとも僕が業界に入った10年ほど前から、公然の事実として知られてましたね。共演NGの理由は本人たちが語ってるわけではないので推測でしかないですが、ジュニアさんがNSC8期生、岡村さんがNSC9期生。つまり、ジュニアさんのほうが先輩なんですが、大阪の2丁目劇場でブレイクし、大阪を制してから東京進出を果たした千原兄弟に対して、ナインティナインはデビューして間もない頃に“吉本印天然素材”というユニットを足掛かりに東京でブレイク。同じ事務所ながら、デビューして間もない頃に大阪と東京でそれぞれブレイクしたから『共演する機会がなかった』というほうが正しいのかもしれません」



また、「周りのスタッフが気を使いすぎて共演NGになってるんですよ」と断言するのは、テレビ制作会社勤務のZ氏。

「僕は大阪出身なんですが、千原兄弟が2丁目劇場でブレイクした頃は、あの松本人志が『大阪の芸人は二度売れないといけない。まずは大阪で売れて、そこで初めて東京行きの切符を手にすることができる』と言ってた時代。つまり、大阪を飛び越して東京でいち早く売れてしまったナインティナインに対して、『ん?』と思ってたお笑い好きはかなり多いんです。ですから、僕も大阪を制してから東京進出を果たした千原兄弟を支持してたんですが、今のバラエティ業界は西も東も関係なく、すでに成熟してますからね。結局、いち早くゴールデンでブレイクしたナイナイのほうが数字は取れるし、その後も東京行きの切符を持たずして東京から売れた大阪芸人がどんどん増えてきた。そんな2人の関係性を同時代の人間として肌身で感じてきたから、妙に気を使ってしまうテレビマンが多いんだと思います。実際、僕は先輩からこの二人が『共演NG』だなんて教えられたこともないですけど、勝手にそうだと思ってたくらいですから」

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─情報元:日刊SPA!サイト様─