ここで激闘を制して見事に優勝を果たしたのは、ミラクルひかる。宇多田ヒカルのものまねネタで知られる彼女は、トーナメントで毎回違うネタをかけて勝ち上がり、決勝でもmihimaru GTの「気分上々↑↑」を熱唱して、95点という高得点をマーク。圧倒的な実力を見せつけて栄冠を手にした。
ミラクルひかるの代表作は、言わずと知れた宇多田ヒカルのものまねである。宇多田のあの歌声を似せるだけでも簡単なことではないはずなのだが、ミラクルは歌を真似するばかりか、容姿や動きも限りなく本物に近付けた上に、普段のたどたどしいしゃべり方までうり二つに再現することができる。これは間違いなくものまねの歴史に残る名作だ。
宇多田のものまねに代表されるいくつかのネタでは、すさまじく高いクオリティのものまねを見せるのだが、それ以外のネタで一気に振り切って笑いに走るときの思い切りの良さも群を抜いている。ものまね芸人が「悪意のこもったネタ」を演じることはたまにあるが、ミラクルの持ちネタのいくつかはそのレベルを超えている。悪意を盛りすぎて、もはや原型をとどめていないと思われるほどのレパートリーも数多く存在していて、そういうのをやるときほど誇らしげなそぶりを見せるようなところがあるのだ。
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─情報元:日刊サイゾーサイト様─