2012年9月11日火曜日

女子校出身女子がしがちな恋の失敗9パターン


男子の視線を気にせず中高時代を過ごしてきた女子には、独特の行動パターンがあります。それが恋愛では悪い方向に作用することもあるようです。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「女子校出身女子がしがちな恋の失敗」をご紹介します。

【1】マンガのようなシチュエーションを本気で求めてしまう
「初デートは遊園地、告白は海…とか、結構本気」(10代女性)など、恋愛に不慣れな女子校出身女子は、リアルな恋愛にも夢のような感動を求めてしまうようです。その理想をクリアできる男子はかなり少数派なので、夢を見過ぎるのは考えものかもしれません。

【2】好きな人ができると女友達に品定めさせてしまう
「すぐ女友達に紹介しようとして引かれてしまった」(20代女性)など、女子校ならではの女同士のベッタリな関係にドン引きする男子もいるようです。品定め目的で女友達に会わせるのはやめ、恋愛が軌道に乗ってから紹介したほうがいいでしょう。
【3】男子に優しくされただけで勘違いしてしまう
「携帯番号を聞かれただけで過剰反応(苦笑)」(20代女性)など、男女間の友達関係に免疫がない女子校出身女子は、異性とのちょっとしたふれあいにも意味を見出し、早合点してしまうようです。男子を極端に警戒せず、まずはたくさん友達を作りましょう。

【4】下ネタなど会話がオープンになりすぎてしまう
「女同士のテンションでえげつない話をしちゃって大失敗」(10代女性)など、女同士で歯に衣着せぬ会話をしてきた女子校出身女子は、男子にもオープンに話し過ぎてしまうことがあるようです。合コンなどに参加して、男子が引かない会話の境界線を探りましょう。

【5】脚を広げて座るなど、がさつな行動をしてしまう
「これまで男子の視線がなかったから、つい…」(20代女性)など、長年の癖で、うっかり女子らしからぬ動きをしてしまう女子もいるようです。脚は揃えて座る、生理用品を素手で持ち歩かないなど、まずは基礎的な女子力アップをはかりましょう。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6933993/
─情報元:オトメスゴレンサイト様─