OSTRICH PILLOWは風船のような形で、首から上をすっぽりと包みこんだ状態で、そのまま机に突っ伏して眠ることができる。同スタジオは考えうる最高の睡眠のために大きさや素材を1年にわたって追求。試作品を空港、電車、飛行機、図書館、オフィス、ソファ、床など、様々な場面で試したところ、いずれも素晴らしい睡眠体験ができたという。現在は商品化の目処が立ち、残すは軍資金のみとなっている。
Facebookの「Like(いいね!)」は9771件獲得しており、世界中で密かに注目されている。仮眠の救世主誕生となるのか、今後も見守って行きたい。
...続きはこちら >>
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1209/24/news095.html
─情報元:ねとらぼサイト様─