ちょっと雰囲気のある温泉街につきものなのが、射的やスマートボールが楽しめる遊技場だろう。しかし射的はともかく、スマートボールに関しては、営業しているところを見たことがない。
スマートフォン全盛のこの時代に、群馬の山間でまだ営業している店があるそうなので、男二人でスマートボールに挑戦してみることにした。
四万温泉へとやってきた
ここの温泉は四万の病悩を治すといわれている霊泉だそうで、日帰り旅行だったが都合4か所も入浴したので、特に悪いところもないけれど、なにかがいつの間にか治っているはずだ。お得である。
さてスマートボールが楽しめるのは、落合橋から『千と千尋の神隠し』のイメージモデルの一つといわれている温泉宿の積善館へとつながる細い小道で、飲食店などが並ぶちょっとした繁華街になっている。昭和だ。
そこには、日本有数と思われる密度でスマートボール屋の看板が並んでいるが、残念ながら営業しているのは柳屋遊技場の一軒だけ。やっぱり今は平成だ。
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─情報元:デイリーポータルZサイト様─