2013年9月12日木曜日

コーヒーもNG?いつまでたっても疲れがとれない意外な原因7つ

嫌な事や悲しい事など、特にこれといった理由がないにも関わらず、何をするにも面倒臭くて、力がでないという時はありませんか? そんな時、すぐに病院に行く人も多いのですが、病院に行っても改善されないかもしれません。そんな毎日を過ごすのもつらいですよね。
実は、エネルギー切れで疲れているときは、日常生活にある意外な原因がもととなっていることがあります。その意外な原因を英語圏の情報サイト『FITNEA』をもとに7つ紹介しますので、ご自身の状態に当てはまるか、チェックしてみてください。

■1:ジャンクフードの食べすぎ
ジャンクフードは食べた時は美味しくて一瞬、元気になった気がしますが、実は身体を疲れさせる食材です。ジャンクフードに含まれる大量の炭水化物は、消化をするのに多くのエネルギーを使います。
食べてしばらくすると無気力で疲れて、眠くなってしまうといった経験はありませんか? それは、身体が大量の炭水化物をエネルギーに変える事に忙しく疲れ切ってしまっているからです。

■2:エクササイズ不足
全く運動をしていないと、少しエネルギーを使っただけで疲れやすくなります。エクササイズの習慣を重ねると、エンドルフィンが放出され、筋肉が作られます。その結果、疲労感をすぐに感じる事はなくなります。基本的なストレッチ等の運動で良いので、毎日行う習慣をつけましょう。

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http://news.livedoor.com/article/detail/8052444/
─情報元:WooRis(ウーリス)サイト様─