0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年10月4日 14:33 ID:hamusoku
皆さん、こんにちは。
凍傷の治療とリハビリを続けながら、なんとか元気にやっています。
栗城史多さんの輝かしい記録
ヒマラヤ連続敗退記録
現在のところ、7連敗中
2009年 秋 エベレスト敗退
2010年 春 アンナプルナ敗退
2010年 秋 エベレスト敗退
2011年 春 シシャパンマ敗退
2011年 秋 エベレスト敗退
2012年 春 シシャパンマ敗退
2012年 秋 エベレスト敗退
自力下山できなかった山の一覧
2005年 秋 キリマンジャロ 高度障害で倒れポーターにより救助
2009年 春 ダウラギリ 下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助
2009年 秋 エベレスト シェルパにより救助
2010年 春 アンナプルナ シェルパにより救助(なんと2回)
2010年 秋 エベレスト シェルパにより救助 酸素ボンベ吸ってる
2011年 春 シシャパンマ 消耗しきって下山時にシェルパ随伴 自分は空身で
2012年 春 シシャパンマ 深夜行動で滑落 シェルパにより救助
2012年 秋 エベレスト 凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助、C2でヘリに救出される
酸素ボンベを使用した山
2007年 春 チョ・オユー 下山後にABCで酸素ボンベを吸う
2009年 秋 エベレスト シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける
2010年 春 アンナプルナ シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける
2010年 秋 エベレスト シェルパに救助され酸素ボンベを使用
2011年 春 シシャパンマ ベースキャンプで電動式ガモウバッグを使用
2012年 秋 エベレスト 遭難してヘリに救出され、ヘリの中で酸素ボンベを使用(※)
http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/107.html
よくある質問(はじめての方向け)
――栗城さんってすごい登山家なんでしょう、どうしてこんなに叩かれているの?
栗城さんは、登山家としてはぜんぜんすごくありません。
すごくないのに、さもすごい人みたいに装っているから叩かれているんだと思うな。
――でも栗城さんは世界でもすごいことに挑んでいるんじゃないの?
「世界7大陸最高峰に単独無酸素に挑む」って言ってるけど、エベレスト以外は無酸素が当たり前だよ。
そしてエベレストにはまだ登れていない。4年とも惜敗ではなく惨敗だ。頂上まで約1000mを残してる、
まったく歯が立たなかった。
過去に日本人でも無酸素で登った人が何人かいるし、
最近の一流登山家は、エベレストはもう知り尽くされてるから面白くないと重要視していないよ。
それに本当の意味でエベレストに単独無酸素で登頂したとしても、もう30年以上前にそれをやった人がいるんだ。
――植村直己さんが亡くなったマッキンリーを素人同然のころ単独・無酸素で登っているんでしょう?
季節が違うよ、植村さんが亡くなったのは2月で、栗城さんが登ったのは6月。
日本の山だって夏と冬じゃぜんぜん違うよね。
マッキンリーの春~夏は登山のベストシーズンで、動画を見るとほかに登山客がいっぱいいる。
登山客が多くて環境汚染が心配されるぐらいの人気の山なんだよ。
それに頂上での映像はほかのお客さんにカメラ撮影をやってもらっているし…
植村さんは真冬の山で本当に一人っきりで雪をかき分け登ったんだよ。一緒にしては失礼だよ。
――エベレストの単独・無酸素に挑戦するってすごいよね?
挑戦する事自体、誰にでも出来るわけじゃないから、そういう意味ではすごいよね。
でも4回とも、一般の登頂者が酸素ボンベを使い始める高度まで行けていないんだよ。
無酸素の栗城さんは荷物が重いと言ってよくリタイヤしていたけど、
まだ吸わない酸素ボンベを背負っている人だって重いだけなのだから同じだよね。
酸素ボンベ利用なら、13歳の少年から75歳の男性や73歳の女性まで、義足の男性も、
そして日本人だけでも既にたくさんの人が登頂しているよ。
今は、登山家だけじゃなく一般人もエベレストに登れる時代なんだ。(当然たくさんのリスクはあるけど)
失敗後は「酸素を使えば登れるとわかってる」って言ったけど、もし酸素持っていたら登れたかな?
さらにボンベの分荷物が増えるわけだし、登れたとは思えないんだよね。
1回目の失敗はほかの人とはルートが違う、挑戦したのは一流ルートだと言い訳されるかもしれない。
でもそのルートでの難所まで行けなかった、難所を越えるどころかその手前で撤退したんだよ。
その後もまだまだ難所があるのにね。
そして「下山します」というと、すぐにシェルパが酸素ボンベを持って助けに来てくれる、
なのに「単独です」ってなんか変だよね。「はじめてのおつかい」じゃあるまいし。
自分の荷物は全部自分で上げているって言い訳してたけど、動画やブログで矛盾が発覚している。
以前は当時の動画をyoutubeに上げてたけど、まずくなったのか全部削除しちゃったみたい。
――じゃ、栗城さんのどこがすごいの?
このレベルなのに、「すごい登山家」、「すごいことに挑戦する」と他人に思わせる能力がすごいね。
大きなスポンサーを獲得したり、本を書いたり、講演会をやったり、テレビに出たり、
大金を使って実力不相応な挑戦をしたりすることはなかなか出来ることじゃない。
講演会は見たこと無いけど、テレビでも盛り上げるために話を大きくしてるなと感じることが多いし
過去の発言や記録との矛盾が見受けられるから
もしかすると嘘をつくのに抵抗が無い人なのかもしれないね。
http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/66.html
...続きはこちら >>
http://hamusoku.com/archives/8085020.html
─情報元:ハムスター速報サイト様─
皆さん、こんにちは。
凍傷の治療とリハビリを続けながら、なんとか元気にやっています。
栗城史多さんの輝かしい記録
ヒマラヤ連続敗退記録
現在のところ、7連敗中
2009年 秋 エベレスト敗退
2010年 春 アンナプルナ敗退
2010年 秋 エベレスト敗退
2011年 春 シシャパンマ敗退
2011年 秋 エベレスト敗退
2012年 春 シシャパンマ敗退
2012年 秋 エベレスト敗退
自力下山できなかった山の一覧
2005年 秋 キリマンジャロ 高度障害で倒れポーターにより救助
2009年 春 ダウラギリ 下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助
2009年 秋 エベレスト シェルパにより救助
2010年 春 アンナプルナ シェルパにより救助(なんと2回)
2010年 秋 エベレスト シェルパにより救助 酸素ボンベ吸ってる
2011年 春 シシャパンマ 消耗しきって下山時にシェルパ随伴 自分は空身で
2012年 春 シシャパンマ 深夜行動で滑落 シェルパにより救助
2012年 秋 エベレスト 凍傷と高所消耗で動けなくなりシェルパにより救助、C2でヘリに救出される
酸素ボンベを使用した山
2007年 春 チョ・オユー 下山後にABCで酸素ボンベを吸う
2009年 秋 エベレスト シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける
2010年 春 アンナプルナ シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける
2010年 秋 エベレスト シェルパに救助され酸素ボンベを使用
2011年 春 シシャパンマ ベースキャンプで電動式ガモウバッグを使用
2012年 秋 エベレスト 遭難してヘリに救出され、ヘリの中で酸素ボンベを使用(※)
http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/107.html
よくある質問(はじめての方向け)
――栗城さんってすごい登山家なんでしょう、どうしてこんなに叩かれているの?
栗城さんは、登山家としてはぜんぜんすごくありません。
すごくないのに、さもすごい人みたいに装っているから叩かれているんだと思うな。
――でも栗城さんは世界でもすごいことに挑んでいるんじゃないの?
「世界7大陸最高峰に単独無酸素に挑む」って言ってるけど、エベレスト以外は無酸素が当たり前だよ。
そしてエベレストにはまだ登れていない。4年とも惜敗ではなく惨敗だ。頂上まで約1000mを残してる、
まったく歯が立たなかった。
過去に日本人でも無酸素で登った人が何人かいるし、
最近の一流登山家は、エベレストはもう知り尽くされてるから面白くないと重要視していないよ。
それに本当の意味でエベレストに単独無酸素で登頂したとしても、もう30年以上前にそれをやった人がいるんだ。
――植村直己さんが亡くなったマッキンリーを素人同然のころ単独・無酸素で登っているんでしょう?
季節が違うよ、植村さんが亡くなったのは2月で、栗城さんが登ったのは6月。
日本の山だって夏と冬じゃぜんぜん違うよね。
マッキンリーの春~夏は登山のベストシーズンで、動画を見るとほかに登山客がいっぱいいる。
登山客が多くて環境汚染が心配されるぐらいの人気の山なんだよ。
それに頂上での映像はほかのお客さんにカメラ撮影をやってもらっているし…
植村さんは真冬の山で本当に一人っきりで雪をかき分け登ったんだよ。一緒にしては失礼だよ。
――エベレストの単独・無酸素に挑戦するってすごいよね?
挑戦する事自体、誰にでも出来るわけじゃないから、そういう意味ではすごいよね。
でも4回とも、一般の登頂者が酸素ボンベを使い始める高度まで行けていないんだよ。
無酸素の栗城さんは荷物が重いと言ってよくリタイヤしていたけど、
まだ吸わない酸素ボンベを背負っている人だって重いだけなのだから同じだよね。
酸素ボンベ利用なら、13歳の少年から75歳の男性や73歳の女性まで、義足の男性も、
そして日本人だけでも既にたくさんの人が登頂しているよ。
今は、登山家だけじゃなく一般人もエベレストに登れる時代なんだ。(当然たくさんのリスクはあるけど)
失敗後は「酸素を使えば登れるとわかってる」って言ったけど、もし酸素持っていたら登れたかな?
さらにボンベの分荷物が増えるわけだし、登れたとは思えないんだよね。
1回目の失敗はほかの人とはルートが違う、挑戦したのは一流ルートだと言い訳されるかもしれない。
でもそのルートでの難所まで行けなかった、難所を越えるどころかその手前で撤退したんだよ。
その後もまだまだ難所があるのにね。
そして「下山します」というと、すぐにシェルパが酸素ボンベを持って助けに来てくれる、
なのに「単独です」ってなんか変だよね。「はじめてのおつかい」じゃあるまいし。
自分の荷物は全部自分で上げているって言い訳してたけど、動画やブログで矛盾が発覚している。
以前は当時の動画をyoutubeに上げてたけど、まずくなったのか全部削除しちゃったみたい。
――じゃ、栗城さんのどこがすごいの?
このレベルなのに、「すごい登山家」、「すごいことに挑戦する」と他人に思わせる能力がすごいね。
大きなスポンサーを獲得したり、本を書いたり、講演会をやったり、テレビに出たり、
大金を使って実力不相応な挑戦をしたりすることはなかなか出来ることじゃない。
講演会は見たこと無いけど、テレビでも盛り上げるために話を大きくしてるなと感じることが多いし
過去の発言や記録との矛盾が見受けられるから
もしかすると嘘をつくのに抵抗が無い人なのかもしれないね。
http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/66.html
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http://hamusoku.com/archives/8085020.html
─情報元:ハムスター速報サイト様─