これまで何度かお届けしてきた、“今さら聞けないネット用語”シリーズ。1つマスターしても、次から次へと新しい用語が出てくるので、なかなか追いつけないという人も多いはず。
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そこで今回も、『gooランキング』の「今さら人に意味を聞けない! ネット系現代用語ランキング」を参考に、実は意味を知らないネット用語の最新版をご紹介します。最近SNSで見かけるあの言葉……チェックしておいたほうがいいかも。
■1:エゴサ回避
自分の名前などを検索し、その評価を確認することを「エゴサーチ」と呼びます。一度はやったことがある人も多いのでは? そのエゴサーチをしたときに、名前やハンドルネームが表示されないよう、名前の一部を伏せ字にするなどの対策を行うことを「エゴサ回避」と言うのだそう。
ブログやTwitterなど、友人や家族にアカウントを知られたくないようなときの対策として使うようです。
■2:サークラ
こちらは、「サークルクラッシャー」を略した用語。サークルやグループでの人間関係を破壊したり悪化させたりする人のことを意味します。最近では、ネット上での人間関係を壊してしまう人も「サークラ」と呼ばれてしまうようです。
■3:食テロ
深夜まで起きていると、お腹がすいてしまうことも多いですよね。そんな時間帯に、おいしそうなステーキやラーメンなどの画像を投稿する人のことをこう呼びます。それを見た人は、さらにお腹がすいてしまうという被害をこうむるのだとか。最近だと「肉の万世(ロードサイド店)」のTwitterも話題になっています。皆さんも、食テロにはご注意を。
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