2014年4月4日金曜日

【激裏情報】豪遊を続ける小保方晴子神戸に潜伏、その資金源

 1月のSTAP細胞発見会見以来、公の場に姿を見せなかった
 小保方晴子女史が神戸市に潜伏。
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 現在もポートピアホテルに滞在し、ブランド品に身をまとう
 小保方女史の資金源について不穏な噂が。

 小保方女史は2008年から3年間、日本学術振興会の特別研究員に選ばれており
 毎月20万円の研究奨励金のほか、年間150万円の研究費が補助されていた。
 とはえトータルで400万足らず。
 それなのに、理研入所後から今まで自宅は神戸ポートピアホテル。
 古いとはいえ高級ホテルであり1泊7000円は下だらない。
 食事はホテルの総菜店などを利用していたというから
 食費とホテル代だけでも月に30万以上かかっていた事になる。
 そしてそれだけではなく、神戸三宮駅前にもマンションを借りていたのだ。

 研究の不正は小保方女史一人でやったこと、と理研は発表。
 しかし2人3脚で研究をしていた笹井副センター長の協力なしには
 ねつ造すら困難だろう。
 笹井副センター長は小保方女史を「シンデレラ」と呼び
 深夜まで二人きりで「研究」を続けることもあったという。

 副センター長やプロジェクトリーダーには多額の研究費の裁量が
 与えられている。ホテル暮らしと神戸のマンション、そして
 全身ヴィヴィアンウエストウッドのブランド品。
 これらは税金である研究費の流用ではなかったか。


 理研の発表には出てこない、カネの闇がまだまだありそうだ。

http://sl.gekiura.com/press-h
─情報元:激裏GATE-PRESS様─