1月のSTAP細胞発見会見以来、公の場に姿を見せなかった
小保方晴子女史が神戸市に潜伏。
http://www.gekiura.com/~press/oboko1.jpg
http://www.gekiura.com/~press/oboko.jpg
http://www.gekiura.com/~press/oboko2.jpg
現在もポートピアホテルに滞在し、ブランド品に身をまとう
小保方女史の資金源について不穏な噂が。
小保方女史は2008年から3年間、日本学術振興会の特別研究員に選ばれており
毎月20万円の研究奨励金のほか、年間150万円の研究費が補助されていた。
とはえトータルで400万足らず。
それなのに、理研入所後から今まで自宅は神戸ポートピアホテル。
古いとはいえ高級ホテルであり1泊7000円は下だらない。
食事はホテルの総菜店などを利用していたというから
食費とホテル代だけでも月に30万以上かかっていた事になる。
そしてそれだけではなく、神戸三宮駅前にもマンションを借りていたのだ。
研究の不正は小保方女史一人でやったこと、と理研は発表。
しかし2人3脚で研究をしていた笹井副センター長の協力なしには
ねつ造すら困難だろう。
笹井副センター長は小保方女史を「シンデレラ」と呼び
深夜まで二人きりで「研究」を続けることもあったという。
副センター長やプロジェクトリーダーには多額の研究費の裁量が
与えられている。ホテル暮らしと神戸のマンション、そして
全身ヴィヴィアンウエストウッドのブランド品。
これらは税金である研究費の流用ではなかったか。
理研の発表には出てこない、カネの闇がまだまだありそうだ。
http://sl.gekiura.com/press-h
─情報元:激裏GATE-PRESS様─
小保方晴子女史が神戸市に潜伏。
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現在もポートピアホテルに滞在し、ブランド品に身をまとう
小保方女史の資金源について不穏な噂が。
小保方女史は2008年から3年間、日本学術振興会の特別研究員に選ばれており
毎月20万円の研究奨励金のほか、年間150万円の研究費が補助されていた。
とはえトータルで400万足らず。
それなのに、理研入所後から今まで自宅は神戸ポートピアホテル。
古いとはいえ高級ホテルであり1泊7000円は下だらない。
食事はホテルの総菜店などを利用していたというから
食費とホテル代だけでも月に30万以上かかっていた事になる。
そしてそれだけではなく、神戸三宮駅前にもマンションを借りていたのだ。
研究の不正は小保方女史一人でやったこと、と理研は発表。
しかし2人3脚で研究をしていた笹井副センター長の協力なしには
ねつ造すら困難だろう。
笹井副センター長は小保方女史を「シンデレラ」と呼び
深夜まで二人きりで「研究」を続けることもあったという。
副センター長やプロジェクトリーダーには多額の研究費の裁量が
与えられている。ホテル暮らしと神戸のマンション、そして
全身ヴィヴィアンウエストウッドのブランド品。
これらは税金である研究費の流用ではなかったか。
理研の発表には出てこない、カネの闇がまだまだありそうだ。
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