またノートPC選びで悩むことになりそう。
アップルが来年発売する注目プロダクトといえば、スマートウォッチのApple Watch。でも、それ以外にも同社は12インチのRetinaディスプレイを搭載した新型MacBook Airを用意していると噂されているんです。今回、その新型MacBook Airが2015年のQ1(1月~3月)に量産されるとの情報が、台湾ニュースサイトのDigiTimesによって報じられています。さらに、Apple Watchもほぼ同じ時期に量産が開始されるそうです。
さて、この12インチの新型MacBook Airにはインテルの新型プロセッサ「Broadwell」が搭載されるとの情報があります。このBroadwellは省電力・高グラフィック性能をウリとしており、それを活かして新型MacBook Airも薄型・軽量化された新デザインになるそうなんです。いまでさえ薄軽なMacBook Airが、さらに薄くなる…。ちょっとどれだけスゴイプロダクトになるのか、想像できませんね。
またサプライチェーン筋の情報によると、新型MacBook Airはハイエンド市場をターゲットとした商品になるそうです。出荷数もそう多くなならないものの、その技術は薄型ノート市場をリードできるだけの魅力あるものになるとのこと。そこまでいうのなら、今から新型MacBook Air貯金を始めようかな…。
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http://www.gizmodo.jp/2014/12/12macbook_air_1.html
─情報元:ギズモード・ジャパンサイト様─