「恋に重要なのは気持ち」とは言いつつも、結婚やその後のことを考えると、相手の経済状況も気にする必要があります。お金と直結するのが仕事ですよね。できれば仕事ができて、出世してくれる可能性が高い男性を選びたいと思うのが本心だと思います。
でも、同じ職場で働いていなければ相手が仕事ができる人かどうかを見極めるのは難しいです。そこで今回は『gooランキング』を参考に、仕事ができない人を見極める方法をご紹介します。
■危険なネガティブ用語
仕事ができない人の口癖の第10位、第9位、第7位にランクインしたのが、すべてネガティブな用語でした。「疲れた」「辞めたい」「忙しい」の3つです。
確かに「忙しい忙しい」といつも言っている人って、実はあまり仕事ができていなかったりしますよね。普通に会っているときにいつもこのような仕事へのネガティブな発言をするようなら、仕事ができるという期待はしないほうがよさそうです。
■責任転嫁
そして、もう1つの特徴が、第6位の「言われたことはやりました」、第3位の「なんでこんなこと俺(私)が……」、第2位の「この仕事向いてないんです」という責任転嫁と取れる言葉です。
仕事について、こんな風に拗ねたような態度を取る人が仕事ができるとは思えません。お酒を飲みながら仕事の愚痴を話しているとき、ここに挙げたようなことを言い出したら要注意です。
■でも……
そしていちばん危ないのが、第1位の「でも……」です。普段から「でも」「だって」「仕方ない」などの言葉が口癖になっている人は、周りの人からのウケもよくないですよね。
否定的な言葉を使う人は、考え方も否定なことが多く、自分から頑張ろうという気持ちが乏しい人も多いです。ましてや仕事で「でも……」と言ってしまっては何も始まりません。
いかがでしょう? あなたの周りの男性に当てはめて考えてみてください。仕事ができる人は、まず使わない言葉ばかりだと思いませんか?
もし相手に仕事ができることを望むのであれば、まず口癖をチェックしてみるといいかもしれません。今回紹介したような口癖があるなら、残念ながら期待はできないと考えましょう。
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─情報元:Menjoy!サイト様─