アメリカのとあるファストフード店。トレビス・サットラーはこの日ここのレジで働いていた。そこへ1人の男の子がやってきた。その子は、お金を握りしめながらソワソワしていた。ミント味のオレオ・アイスクリームが欲しいのだがお金が足りるかどうか心配していたようだ。
持っていたお金をすべて差し出したのだが、それでも2ドルほど足りないようだ。でもどうしても食べたそう。トレビスは、ポケットに入れた自分の財布からクレジットカードを取り出すと「僕のおごりだよ」と言って、男の子にアイスクリームを買ってあげた。男の子の顔は驚きと喜びで満ち溢れていた。
この行為がその後50倍返しとなって戻ってくることとなる。
$2 act of kindness toward little boy leads to $100 tip
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─情報元:カラパイアサイト様─