2017年3月24日金曜日

かっぱ寿司が安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できる訳



かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが 
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。 
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。 
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう 
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に 
電気ショックを与えたりする。 
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と 
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、 
逆らうとキュウリを減らされる。 

こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は 
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。