2019年9月11日水曜日

実話をもとに作られたと聞いて驚いた「トラウマ映画」ランキングマジで吐きそう・・・

1位は『八つ墓村』(1996年)

長編推理小説『金田一耕助』シリーズの一つであり、今までに3度も映画化された人気サスペンス作品。「祟りじゃ~っ! 八つ墓の祟りじゃ~っ!」のせりふでおなじみのこの作品は、八つ墓村で起こった連続殺人事件を描いたもの。推理小説が原作ということで、フィクションだと思っていた人が多いようですが、実はもとになっているのは昭和13年に起こった“津山事件”。一晩にして30人もの村人を惨殺したこの事件をもとに八つ墓村が作られたそう。フィクションだと思っていた恐ろしいストーリーの一部が実話だったと知って驚いた人が多数。

2位は『それでもボクはやってない』

2002年に東京高等裁判所で逆転無罪判決が出た西武新宿線痴漢冤罪事件をきっかけに作られました。

3位は『八甲田山』

4位 誰も知らない
5位 先生を流産させる会
6位 冷たい熱帯魚
7位 凶悪
8位 死霊館
9位 怒り
10位 黒い雨
https://ranking.goo.ne.jp/column/6056/
八つ墓村フィクションだと思ってたので驚きました…





実話をもとに作られたと聞いて驚いた「トラウマ映画」ランキングマジで吐きそう・・・
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52332227.html
>>続きはこちら

2019年9月4日水曜日

プールでもオッケー グーグル! 防水+スピーカー強化の新型スマートウォッチ


Androidユーザーのベストコンパニオンとの呼声も高いFossilのスマートウォッチに、最新モデル「フォッシル ジェネレーション5 スマートウォッチ」が登場しました。水に濡れながらウォッチ通話かましたい方、コレですよ。

今モデルはバッテリーモードが充実。「バッテリー延長モード」「デイリーモード」「拡張モード」「時計表示限定モード」の4種類がチョイスできます。通常使用で約36時間、時計表示だと1週間以上もつみたい。いいね。
ニーズはさておきユニークなのは、泳げるレベルの防水機能をもちながらスピーカー&マイクが付いた点。水に濡れてもGoogleアシスタントに話しかけられるし、Androidユーザーならスマホにかかってきた着信もスマウォで通話できちゃいます。これ、夏ならプールや海でめちゃ活躍しそうじゃないですか? もちろん音楽もOK。
>>続きはこちら
プールでもオッケー グーグル! 防水+スピーカー強化の新型スマートウォッチ
https://www.gizmodo.jp/2019/08/fossil-new-smartwatch.html

2019年9月3日火曜日

恵 「辺さん、では今後は日本はどうすればいいでしょうか」


「辺さん、では今後は日本はどうすればいいでしょうか」

辺真一
「日本は反応しなくていいんですよ。今回も河野さんが抗議したでしょ?しなくていいんですよ、『ああそうですか』で終わらせていいんです」
「なんか反応すると喜ぶんで、あの国は、反応しないで流しましょう」
「ご近所トラブルも一緒です。回覧板を黙って回すだけの仲でいいんですよ、もう」
「最低限の付き合いだけであとは付き合わない方がお互いのためです。」
「日本と仲良くしただけで叩かれるような国と無理に付き合うなんて無駄です」

武藤元大使
「最高裁長官が判決が気に入らないから逮捕されるなんておかしいだろ」

辺真一
「お言葉ですが韓国は最高裁長官どころか大統領がほぼ全員逮捕されたり暗殺される国ですよ。おかしいんですよ!無茶苦茶な国なんです。その国が日本の隣にあるんです、引っ越せないから困るんです」
武藤元大使「」