泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
視聴率稼ぎせずしれっとアンタッチャブル復活させた脱力タイムズ— みちゃき( ・ㅂ・)وソウゴヨウ! (@michaki_14dr) November 29, 2019
漫才前「ありがとうございます!」と深くお辞儀をした柴田
漫才を早めに切り上げようとするも「まだ終わりませんよ」とケツまで続けるザキヤマ
皆素晴らしすぎる!
柴田さん番組終了後、地べた倒れ込む程嬉しかったんだろうなぁ…w pic.twitter.com/Zn4s6eA9ig