▼▽▼ 文中より抜粋 ▼▽▼
1:シーバス(東京都):2010/06/03(木) 22:04:24.68 ID:MqmCC5VL
夜にはロウソク、普賢岳火砕流の犠牲者追悼
死者・行方不明者43人を出した長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流から3日で19年を迎え、被災地となった同県島原市では追悼行事が各地で行われた。
午後7時からは、雲仙岳災害記念館前でキャンドル約1000個がともされ、遺族や市民が犠牲者の冥福を祈った。
犠牲となった消防団員が詰め所にしていた農業研修所跡には、朝早くから祭壇が置かれ、遺族らが次々と線香を供えた。
大火砕流が発生した午後4時8分、防災行政無線のサイレンが鳴ると、 亡くなった団員の遺族が「慰霊之鐘」を打ち鳴らし、遺族やかつての住民ら約30人が普賢岳を向いて黙とうした。
消防団員小鉢亮二さん(当時38歳)の父藤彦さん(81)(同市門内町)は 「あの日のことは忘れられない。いろいろ考えるとつらくなるので、『運命だった』と受け止めるしかありません」と静かに語った。
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─情報元:2chエクサワロスサイト様─
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