米紙アトランタ・ジャーナル&コンスティテューションなどによると、46歳のケヴィン・ライトさんと姉のレジーナさんは、今から41年前のある日、母親の外出中に子守りの女性と留守番をしていました。そして女性が何かをしている間に、ケヴィンさんとレジーナさんは母親の宝石箱を見付けると、中に入っていた真珠のネックレスを取り出して遊び始めたのです。
そこは加減の判らない子どものこと。ネックレスを強く引っ張っれば壊れてしまうということも、まだ理解出来なかったのでしょう。案の定糸が切れ、真珠の玉がバラバラに落ちてしまいました。
そんな状況に、焦って真珠を拾い集めたケヴィンさんたち。しかし、レジーナさんは何を思ったのか、その真珠を弟の耳に押し込んでしまったのです。痛くて泣きわめく彼は、そのまま病院に連れて行かれました。
「病院ではお医者さんが『取れた!』と言って、その後、緑色のキャンディーを2つ貰った記憶があります」というケヴィンさん。この件についてはその後、あまり思い出すこともありませんでした。
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─情報元:ナリナリドットコムサイト様─
★コメント:すげ、とれた後の生活ってどうなんだろう〜。