ソーラーパネルと充電式のバッテリを搭載し、電池交換やケーブルが不要な無線キーボード。平均的な無線キーボードと比較して電力効率を約5倍に高め、普通の明るさの室内で充電できる。フル充電時には、完全な暗闇でも最大3カ月程度の使用が可能という。
また、専用のソーラーパワーアプリをインストールすれば、キーボードのソーラーパネルと連動するルクスメーター(照度計)が表示され、必要な明るさや電池残量、光量不足などの情報を確認できる。
ソーラーパネルの搭載により、薄さ7.5mmを実現。また、インカーブキーデザインを採用しタイピングミスを低減するという。接続には独自のUnifyingテクノロジーを採用し最大6つまでのUnifying対応デバイスを1つのレシーバで同時に接続できる。
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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_409081.html
─情報元:PC Watchサイト様─
★コメント:電池換えるの面倒くさいしね・・・。