2010年12月24日金曜日

携帯ゲーム業界の深刻な問題を積極的に報道できないマスメディア

コンビニはフランチャイズ制なので本部は加盟店が増えさえすれば利益が上がる仕組みなので既存の加盟店の売り上げを減らし続けても大手コンビニ本部は過剰出店を止めません。

オーナーの中には自殺者まで出ているにもかかわらず、この深刻な問題をマスメディアが積極的に取り上げようとはしません。

後者は、多くのギャンブル依存症に支えられ、生活破綻者ややはり自殺者まで出ているパチンコ業界の暗部を、お隣の国韓国がパチンコ全廃に成功した事例を絡めて取り上げた本の書評であります。

日本では警察利権も絡み自動車産業にも比肩する売り上げを持つこの巨大産業でありますが、この多くの深刻な問題を抱えるパチンコ業界の暗部を、やはりマスメディアが積極的に取り上げようとは決してしません。

「セブン−イレブン」などのコンビニ大手や「京楽産業」などのパチンコ大手が、マスメディアの重要な広告主であり、TVスポットCMなどで上位を占めている上得意であることが、日本のマスメディアがこれらの問題をタブー視している主因であることは言うまでもありません。
・・・続きはこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/5222917/
─情報元:BLOGOS(ブロゴス)サイト様─

★コメント:いろいろ問題があるようで・・・。


 携帯ゲーム機 GP2X-F200