2011年2月9日水曜日
渋谷の「フリーペーパー」の専門店
CDショップにしろ、映画館にしろ、そういうところに行くと無意識に持って帰ってくるのが“フリーペーパー”。ぶっちゃけ、読むかどうかもわからない。でも、とりあえずタダだから持ち帰ってしまう。
しかし、ちょっと待て。少し認識を改めて、そのフリーペーパーを読んでみた。すると、単純に読み物として高クオリティ。「これがタダ?」というフリーペーパーが、町のそこかしこで入手できる。今は、そんな時代なのだ。
そして、そういったフリーペーパーたちを1カ所に集めて閲覧、それどころか持ち帰ることのできるスペースがある。それが、昨年の12月に東京・渋谷にオープンした「Only Free Paper(オンリー・フリーペーパー)」。
ここに行くと、全国のフリーペーパーたちが所狭しと揃えられており、我々にとって未知なる世界を紹介してくれる。
……って、何が未知なる世界なのか? まず、お店に行き、スタッフの方に「変なフリーペーパー、ありますか?」と聞いてみた。すると、そこで差し出されたのは“お坊さんのためのフリーペーパー”。
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http://www.excite.co.jp/News/bit/E1296619616350.html
─情報元:エキサイトニュースサイト様─