執拗にハッカーから攻撃を受ける理由として、ソニーのハッカーに対する強硬な姿勢を挙げる声も出ている。
1000人分の氏名やメールアドレスをさらす
新たに情報流出が発覚したのは、携帯電話会社のソニー・エリクソンだ。2011年5月25日、同社のカナダ法人のウェブサイトに侵入され、オンラインショッピングを利用した約2000人分の個人情報流出が明らかになった。米PCマガジン(電子版)によると、このうち1000人分の氏名やメールアドレス、パスワードを記録したファイルが、主にプログラマーが利用するネット上のファイル管理サービスに加えてフェイスブック、ツイッター上でもさらされたという。
「犯行声明」を出したのは、自称レバノン人ハッカーだ。漏えいした1000人分のリストの最初に、自身がハッキングした旨を記載したうえで、
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http://news.livedoor.com/article/detail/5593561/
─情報元:J-CASTニュースサイト様─