2011年7月13日水曜日

放射性物質プルトニウムが、体の細胞に取り込まれる仕組み解明(in vitro実験)


有毒な放射性物質プルトニウムが体の細胞に取り込まれる仕組みを、米アルゴンヌ国立研究所(イリノイ州)などのチームが解明した。プルトニウムは、福島第1原発事故に伴い、敷地の内外から検出されている。チームは、細胞への取り込みを減らす道を開くとしているが、同時に完全に除去することは困難として事故防止が必須と訴えている。米科学誌ネイチャー・ケミカルバイオロジーに掲載される。

13 :名無しのひみつ:2011/06/28(火) 16:03:00.52 ID:QvmeTXA2
>>5
in vitroの実験だし、その残り1%がどうやって細胞の中に入るか的な内容。
Received08 December 2010で分かる通り、論文自体は記事みたいに福島が・・・とは書いてないしね。
サイエンスじゃなくて、事件事故でこれ載せる毎日って・・・

15 :名無しのひみつ:2011/06/28(火) 16:09:15.69 ID:+IIoSYFk
>>5
α線核種が1%取り込まれると読み変えてみよう。

19 :名無しのひみつ:2011/06/28(火) 16:25:26.51 ID:QvmeTXA2
>>15
α線核種だけに細胞内に取り込まれることより、
この副腎に入ったPuが、どっかに輸送されることの方がさらに怖いかな。

・・・続きはこちら
http://www.scienceplus2ch.com/archives/3346838.html
─情報元:(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊サイト様─

マンハッタン計画―プルトニウム人体実験