2011年10月4日火曜日

「auから新型iPhone」 ソフトバンクにも好都合?


「ネットで紹介されていたアプリを使って、自分の仕事場周辺にある無線LANの基地局を調べてみたんです」
   都内でIT関連の会社に勤めるAさんが言いました。スマホはもちろん、タブレットPC、ガラケー、携帯ゲーム機の「全部持ち」。無線LANにお世話になることも多く、ネットで記事を見る前から気にはなっていたのだそうです。
「場所が都心だけに結構あるんじゃないかとは思ってましたが、調べてみてビックリ。6つも拾ってきていたんです。そりゃあ、接続も不安定になるな、と」
「つながりにくさ」緩和に密かな期待

 

通常、無線LANのアクセスポイントは3つまでが適正と言われています。その倍の数値が示されたということは、無線LANが混雑していて、どこにアクセスすれば良いのか、アプリが迷っているということにほかなりません。
   Aさんが勤めているのは、社員10人ほどの小さな会社で、ほぼ全員が全部持ち。全員が一斉に無線LANにつないでいることはほとんどないものの、複数人が接続している状況は十分にあり得ます。
「外出している人もいるし、会議や書き物をしていたりデスクトップPCでの仕事がメインの人もいますから、全員で無線LANにつないでいることはないと思いますが。それでも、遅いなって思うことが多いですね」
   仕事場だけに、勤務時間中にさすがにオンラインでのゲームはしませんが、スマホやタブレットPCでネットにつなぐことは、むしろ頻繁にあります。
   なかなかつながらない、接続が切れる、速度が遅いというのは、イライラの原因にもなるし、仕事の効率を悪くする原因ともなってしまう、とAさん。
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http://news.livedoor.com/article/detail/5905125/
─情報元:J-CAST会社ウォッチサイト様─