11月10日にリリースされた、iPhone用の最新プラットフォーム「iOS 5.0.1」。
200以上の新機能が追加されたことで話題となった「iOS 5」のアップデート版だが、ブログ上では、
・なんだかバッテリーがガンガン減ってくぜ。って、ふざけんな!
・WiFiと3G回線の切替が、なんか不調
・アップデートしたらフォルダが全部リセットされ、カオス状態に……
・文字を入力した時のレスポンスが遅くなってますね
など、新しい機能ではなく、様々なバグ問題が話題の中心になっている。
そもそもiOSというのは、スマートフォンの核ともいえるオペレーティングシステム(以下、OS)。
パソコンでいうところのWindowsやMac OS Xといえば分かりやすいだろう。つまりバージョン4から5へのアップグレードは、windowsならXPからVistaに推移する様なもの。
しかし、一部の機器でバッテリーの減りが早くなるという重大な問題が発生。それを改善するための「iOS 5.0.1」だったのだ。「iOS 5.0.1」により問題が改善されたユーザーもいたのだが、元々なんともなかった機種にまでバグが発生。やれどもやれども何かが顔を出す、まるでモグラたたきのような状態である。
...Read more >>
http://news.livedoor.com/article/detail/6044536/
─情報元:blogram通信サイト様─