2011年12月30日金曜日

天災予言、どこまで当たっているの?


ノストラダムスの大予言と並ぶ終末論のひとつとして知られる「2012年人類滅亡論」。マヤ文明の長期歴がひとつの区切りを迎えるとされる2012年12月21日~23日頃を「人類最後の日」と連想したこの予言。その“Xデー”まで残り1年を切った。

「2012年人類滅亡論」は映画の題材になったり、テレビで大きく取り上げられたことで広く知れ渡ることになったわけだが、この手の予言はほかにも枚挙にいとまがなく、日本に関する事象、とりわけ今年は震災について言及したものだけでもかなりの数にのぼる。

例えば、“現代のノストラダムス”の異名をもつブラジルの予言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏は、世界各地の大地震に関する予言で知られている。彼は2011年6月25日または26日に東京でマグニチュード6.1の地震が起きると予言。

また、マイケル・ジャクソンの死を予言したとされるアメリカ人のジョセフ・ティッテル氏は3.11の東日本大震災後「日本はもっと最悪な事態に陥り、日本の半分は住めなくなる」と予言している。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6154397/
─情報元:R25.jpサイト様─