オセロの中島知子(40)が窮地に追い込まれている。相次ぐ番組の降板に加え、家賃滞納までもが発覚。同居している霊能者以外には、もはや制御不能だという中島の怪しいプライベートに迫る。
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都内有数の高級住宅地。閑静なお屋敷街の一角のマンションに、現在、中島は“自称・霊能者”と同居している。だが、その同居生活は異様なものだという。
近所の住民が話す。
「昨年、中島さんらしき女性が目撃された時は、顔中にセロテープをつけていて、一瞬、誰だか判別がつかなかったといいます。他に秋頃には、帽子を目深にかぶった中島さんが、両頰を自分でつねりながら、左右に体を揺らして歩いているのを目撃しました。ちょっと正視に堪えない様子でした」
中島といえば、女芸人として美形で鳴らしていた。セクシーなセミヌードを披露したかと思えば、プライベートでは、俳優の谷原章介との交際や、歌手の井上陽水との不倫も報じられたこともある。ところが、数々の失恋のあげく、最後に頼ったのが、43歳の自称・霊能者Iだった。
芸能記者が言う。
「中島はプライベートの悩みを打ち明けているうちにIをすっかり信じ込むようになった。その手口は、複数の有名人との交友関係をでっち上げて“身内”と思わせるもの。『猪俣公章先生の弟子でマルシアと同居していた』『福山雅治の内縁関係にある』と全て適当な話にもかかわらず、中島は傾倒。最終的に、預金通帳もIに渡してしまうほどの信奉ぶりで、周囲は危惧しています」
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─情報元:アサ芸プラスサイト様─