天空の城、もしくはロストワールド。
ギアナ高地のテーブル・マウンテン、特にベネズエラのそれは地元の人からは「Tepui」(神の家)と呼ばれています。
雲海の中に堂々とそびえながらも、上部が平になっている様は別世界と考えるには十分すぎる絶景ですね。
テーブル・マウンテンの周囲は垂直にきりたち、そのため固有の動植物が数多く生息しています。
テーブル・マウンテンの数は100を越え、ネブリマという山は標高3000mを越えています。
ギアナ高地を形成している岩石は、主に20億年から14億年前の先カンブリア時代に堆積した砂岩や珪岩からなりたっています。
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─情報元:この道しかない春の雪ふるサイト様─