■マイナス思考で肩こりが起きる?
仕事が忙し過ぎる、座りっぱなしの仕事で疲れる、プレゼンで緊張した、A氏とは一緒に仕事をしたくない……。何かの出来事に対する気持ちがマイナス方向へ向かってしまい、その期間が続くと、肩こり・腰痛が悪化してしまうことがあります。これは良くない気分が、自律神経系の機能を乱してしまうため。
自律神経系は、緊張とリラックスに密接に関わっていますが、内臓の働きや血流にも影響を及ぼす重要な神経系なのです。ですから、ストレスで自律神経系が乱れると心の不安定や体調不良が起こりやすくなり、不快感や心配、不安へとつながり、さらに自律神経系の乱れを回復しづらくなってしまうのです。
■ストレスで体にさまざまな変化が
ストレスで起こる自律神経系の乱れは、頚部の筋肉の緊張を引き起し、腰痛の「痛い」という感覚を過敏にさせ、症状を慢性化させてしまう要素となります。
さらに心拍数が上がったり、呼吸が浅くなったりと、さまざまな部分に変化が生じます。日常のイライラや不満をため込んで、肩こり、腰痛を始めとする症状が出る前に、上手にストレスを解消させることが、肩こり・腰痛緩和の方法でもあるのです。
■「過食や飲酒でストレス解消」は危険!
仕事で多少腹が立つことがあっても、それを出せないというのはよくある話。みなさんも頑張って怒りを抑えて、なるべく気にしないようにして、自分の中にしまいこむことが多いのではないでしょうか?
お酒の席で愚痴を言って、ストレス解消になるどころか疲れを増やして翌朝を迎えるのは論外ですが、仕事帰りにコンビ二に寄って、夜食用のお菓子を買い込んでストレス解消!……なんていう話も聞きます。
過食や飲酒は代表的なストレス解消法ですが、イライラしながら過食や飲酒に走るのは、生活習慣病にもつながり良くありません。結果的に、今の肩こり・腰痛以上の症状に悩まされる恐れがあります。
http://news.livedoor.com/article/detail/6800481/
─情報元:All Aboutサイト様─