2012年8月7日火曜日

貯蓄率最低の日本で、私たちがすべきこととは。


ボーナスは貯蓄に回す、というビジネスパーソンは多いようだが、実際、給与が上がらないと貯蓄は難しいもの。OECD(経済協力開発機構)が発表した「家計貯蓄率(2011年)」では、日本の貯蓄率は主要国の中で最低クラスの3.2%となった。ここでいう家計貯蓄率とは、要するに可処分所得の中からどれだけ貯蓄できたか、というものだ。ちなみに、トップはフランスで15.2%、消費大国と言われている米国でさえ3.6%と、日本を上回っている。

20年ほど前は、日本の貯蓄率は14.7%と高水準で、現在世界トップのフランスと肩を並べていた。ところがバブル崩壊後の1992年から右肩下がりに減少し、現在にいたっても復活の予兆は薄い。


これは日本経済が低迷して家計の収入が伸びていないことや、人口の高齢化で年金に頼る人口が増えていることが要因にあげられる。

今後、経済が復調せず、人口の高齢化が進むと貯蓄率がマイナスに転じてしまうこともありえる。貯金を崩して生活する「ジリ貧」の状態である。つまり、現代ではただ不況に耐えるだけでなく、資産を「運用」するという、攻めの考えも持っておいた方がいいのかもしれない。

そんな中、近年ではFX(外国為替証拠金取引)が手軽に始められる資産運用の方法として定着しつつある。

かつてはFXはハイリスク・ハイリターンの投資として社会問題ともなったが、2010年のレバレッジ規制によりリスクが低減されたことで堅実な運用が可能になり、人気が再燃している。今では学生や主婦でも取引している人は多いという。

最近ではFXの自動売買システムも注目されてきている。パソコンにインストールしておけば、予め設定した内容にしたがい、独自のアルゴリズムで自動的に売買をしてくれるというものだ。つまり一日中パソコンとにらめっこをしていなくても売買ができるのだ。

このシステムによって毎日の仕事で忙しいビジネスマンは非常に恩恵を受けられるだろう。
ただ、すべてがうまくいくわけではない。これまでのFX自動売買ソフトは急な相場の変動に弱かったり、プログラムで想定されていない市場に弱かった。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6820998/
─情報元:TREND通信サイト様─