現代において、様々な意味で捉えられるCLOUD。今日紹介する「CLOUD: An Interactive Sculpture」は6000個の電球の集合体からなる光る雲のアート作品です。
この作品ははただ照明を利用した光を楽しむという作品ではなく、雲のしたには無数の線が伸びており、それがスイッチとなり、雲に明かりを灯すというものになっています。電球を制御するスイッチはかなりの数が用意されていて、雲の下にいる人が思い思いにON/OFFすることで、様々な表情を見せてくれます。動作している動画がVimeoに公開されていましたので下記からご覧ください。
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http://designwork-s.com/article/293792585.html
─情報元:DesignWorksサイト様─