2013年1月28日月曜日

評判がた落ち!職場でうっかり使うと危険なNGフレーズ7つ【前編】

「どうしてあの人は上司からかわいがられるんだろ?」「私も同じくらい頑張っているのに認められないのはなんで?」そんな風に感じることはないでしょうか? でも、実はコレを言っちゃうと、上司や同僚からやる気が無いように聞こえてしまう危険な用語があるそうなんです! 
今回は、28歳まで非モテで、モテ期突入までを綴ったブログが人気になり本を出版した“成り上がり恋愛術”の恋愛エッセイティスト・菊乃さんに、職場で使うと実は危ないNGワードについてお聞きしました。

 ■1:「頑張ります」
「“二度とこのようなミスを犯さないように頑張ります”、“景気回復するように頑張ります”と聞くと、“じゃあ具体的にどう行動するの?”と思いませんか? 一見、前向きな言葉に思われますが、“頑張ります”と言っているときは問題解決に頭が動いていません。評価される人は“●●をします”と具体的な行動をいうものです。」
前向きな言葉の代名詞だと捉えがちですが、具体的な内容のない言葉はオトナの社会では通用しないようです。上司から可愛がられる女性は、反省すべき点をきちんとわかっている人なのかもしれないですね。
【類義語】「気をつけます」「意識します」「注意します」など

■2:「たまたまできていません」
「“今はたまたま散らかっているんです”といってデスクの上に何があるのかわからないAさん。しかし、周りの人にみるとAさんの机はずっと散らかっているそうです。“たまたま”なんて存在しないのです。
恋愛でも同じで、“たまたま忙しくて出会いがなくて彼氏がいないんです”って言う女性に限って、脱毛してなかったり、10年同じメイクだったり手抜きをしているものです。」
周りの人はよく見ています。たまたまなんて存在しない、と言われると身につまされる思いがします。
同じ失敗を繰り返すのはやる気のない証拠だと思われてしまうようです。“たまたま”と口にするなら、今後絶対同じ注意を受けないようにしたほうがいいですね。

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http://news.livedoor.com/article/detail/7342444/
─情報元:Menjoy!サイト様─