2013年4月17日水曜日

宇宙の始まりは虚数時間で、「10次元」あった ← ワケが分からん(´・ω・`)

質量の起源とされ「神の粒子」ともいわれるヒッグス粒子が、複数の粒子で構成される「複合粒子」である可能性があることを、名古屋大を中心とするグループがコンピューターを使った計算実験で突き止めた。英エディンバラ大のヒッグスセンターで二十四日から開かれる研究集会で発表する。
 成果を発表するのは、ノーベル物理学賞受賞者で名大素粒子宇宙起源研究機構の益川敏英特別教授、山脇幸一特任教授をはじめ、青木保道准教授ら計十人の研究者で構成するグループ。
 ヒッグス粒子は、それ以上は分割できない「素粒子」と考えるのが世界の主流。複合粒子だった場合、クォークやレプトン、ゲージなど、現在は素粒子と想定されている粒子も、さらに細かい粒子から成り立っている可能性があり、人類にとって未知の世界が広がる。かつて物質の最小単位は原子だと考えられていたが、陽子や電子などさらに小さな粒子が見つかったのと同じような発見を意味する。
 研究機構は専用のスーパーコンピューターを導入。複合粒子の可能性を視野に、二種類の粒子からヒッグスを組み立てる計算実験を二年間続けた。
 その結果、「フェルミ」と呼ばれる粒子などの二粒子で構成される一つの粒子が、質量などの点でヒッグスの性質を持つ兆候を捉えることに成功した。山脇特任教授は「現在の情報量は十分ではない。今後さらにデータを集める」と説明している。
 欧州合同原子核研究所(CERN)の国際実験チームが昨年七月、ヒッグスとみられる新粒子を発見。理論と合致する兆候を示していることから、この粒子はヒッグス粒子であることが確実な状況となっている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013041302000125.html


8 名前:アメリカンショートヘア(dion軍) :2013/04/15(月) 01:11:08.32 ID:zg+PYWNb0
仏教の世界観そのもの

14 名前:ピューマ(愛知県) :2013/04/15(月) 01:14:00.88 ID:3B1fhy2M0
始まりは10次元だったけど、3次元+時間の1次元だけ大きくなり、残りの6次元は小さいままで見えないそうです(´・ω・`)

21 名前:アビシニアン(東日本) :2013/04/15(月) 01:15:19.02 ID:kb3gkf+D0
4次までは分かる
5-10次元って何の軸だよ

26 名前:サーバル(大阪府) :2013/04/15(月) 01:16:26.94 ID:Pwf+KTfv0
10次元って縦横高さ以外に例えばどんな軸があるの?

27 名前:ボルネオヤマネコ(空) :2013/04/15(月) 01:16:27.96 ID:B0IhGyxo0
宇宙の端っこに行って光学観測すれば宇宙の始まりが観測できるんだろ?
宇宙マジキチガイ。

77 名前:アメリカンカール(チベット自治区) :2013/04/15(月) 01:40:56.29 ID:lKNilaky0
理論ばかり先行して観測データや実験データ
それらを集める技術が足りてない

101 名前:マンクス(WiMAX) :2013/04/15(月) 02:32:44.41 ID:UmCI2tyIP
宇宙の終わりは3種類の説がる
1、ビッグバンの勢いが衰え、今度は重力によって収縮に向かう
2、宇宙が冷えて凍る
3、広がりが限界に達し、宇宙が引きちぎられる
だってさ

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http://alfalfalfa.com/archives/6456769.html
─情報元:アルファルファモザイクサイト様─