2013年8月13日火曜日

太陽の恵みを体内で感じる! 清く正しく美しい日焼けのススメ

いまは最も紫外線が強い時期。

美白ブームにより日焼け対策が叫ばれていますが、今回はあえて日焼けをおすすめしたいと思います。

じつは、太陽というのは月と同じくらいエネルギーがあるのです。たとえば、太陽を浴びると体内時計がリセットされるというのを聞いたことはありませんか?

太陽の光を体にストックしておくことで、憂鬱な気持ちを晴ればれとした気持ちにしてくれることができるそう。いつもより多く太陽を浴びた日は、太陽が沈んだあとも、太陽が私たちを守っていてくれることを、あたたかい皮膚が教えてくれます。

だからこそ、日焼けを恐れず太陽の光をいっぱいに浴びてほしいのですが、半袖あとがくっきりと残ってしまう「ポッキー焼け」は避けたいところ。

そこで、湘南に住むこんがり小麦色に焼かれた方々に、キレイに肌を焼く方法を聞いてきました。

その方法とは、露天風呂で下地をつくることだそう。
パラソーラ サンタンオイル SPF2 超褐色日やけ 150ml

露天風呂とは、なんとも唐突ではありますが、お風呂はハダカで入るため、水着や洋服のあともつきにくい格好の場所なのです。

本格的に日差しが強くなる前の今~梅雨時期は、肌の基礎をつくるには絶好のタイミング。露天風呂といっても、わざわざ遠くに行く必要はありません。近所にある銭湯についている場合もありますので、ぜひチェックしてみてください。ちなみに神奈川県には「湯快爽快」などの温泉銭湯(チェーン店)があり、リーズナブルに露天風呂が楽しめます。

正午などの日差しが強い時間を避けた早朝や午後、露天風呂にゆっくりと浸かります。そして表面(おなか)や裏面(背中)、側面をできるだけこまめに入れ替え、まんべんなく日に当てるといいそう。

また、いよいよ夏本番。本格的に焼く際は、SPFが入った日焼け止めを塗ってから焼くことで、赤みを押さえて、はやく色がつくこともあるそう。もちろん、日焼けのあとはオイルを塗ったりラベンダー水で冷やすなどの肌ケアも怠りなく。

太陽の恵みをふんだんに浴びた健康的な肌は、この夏のあなたをさらに魅力的し、太陽を身近に感じられるはず。もちろん、焼き過ぎには十分ご注意を。

...続きはこちら >>
http://news.ameba.jp/20120531-168/
─情報元:Glittyサイト様─