高いところがあるとどうしても登ってしまいたくなる若者たちは世界中にいるようで、登るだけでは飽き足らず、そこで鉄棒を握り宙ぶらりんになる、あるいは誰かに手を支えてもらってぶら下がるという、一歩間違えば大惨事にいたるようなことを果敢に挑戦するものもいる。
この映像もそんな死亡遊戯を敢行しまった若者の記録映像である。一人称視点での撮影により、見ているものを更なる恐怖をあおる。当然のことながらマネしちゃダメ絶対映像だ。
なぜ命を危険な行為にさらしてまで、このような無謀な行動をするのか?そこに隠される人間の本能的欲求の根源はなんなのか?そもそも理由なんかなくて、その理由を大人が探し求めてしまうのは、何らかの理由付けをしてレッテルをはらないと大人自身が不安になるからなのだろうか?
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─情報元:カラパイアサイト様─