友人や家族からは年上の子供には何年も前に授乳を止めるべきだと批判を受けている。レストランで年長の子供に授乳している時にはウェイトレスから注意された。
「皆私にテーブルでなく別の場所で授乳するよういうんです。トイレの誰かが入っている隣の個室で授乳しろと言われたこともありました。ウェイトレスは私にトイレで食事しろとは言わないのに、なぜ私の子供はそうしなきゃいけないんですか。」「胸を布で覆ったことはありません。それが自然だと信じているからです。」「皆私たちが変わり者で、子供を変わり者に育て上げようとしていると考えてます。皆子供が１歳くらいになれば母親は授乳をやめるのが普通だと考えています。子供が母親にくっつきすぎで子供の為にならないと言われます。」「子供を離さないのは利己的だと言われたこともあります。けれど子供が望まないのに授乳することができるでしょうか。」「子供が母乳を選び、それを好きなんです。」父親のエディさん(48)はいう。
「他の人がどう思おうがかまいません。これは私たち家族の権利ですし、それが一番大事です。」「母乳を与えることはまったく自然なことです。コネミルクを買うより経済的ですし、子供のためにもよい。母乳は自然な、完璧な食品なんです。」「もしある食品が好きで、それが害のないものだったら、食べればよいのです。何が問題でしょう。」
The mum still breastfeeding her son aged FIVE as well as her daughter, THREE, and baby
http://www.mirror.co.uk/news/real-life-stories/mum-still-breastfeeding-son-aged-2149963
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2013/08/post-f5c1.html
─情報元：Tokyo Fuku-blogサイト様─
