東京電力福島第1原発の貯蔵タンクで高濃度汚染水が漏れた問題で、 東電は1日、8月31日に毎時約1800ミリシーベルトの高線量を測定した タンクの反対側で、同約1700ミリシーベルトを確認したと発表した。
同じ底部の接合部付近で測定した。東電はこのタンクを含め接合部で 高線量が確認された2基の汚染水を、別のタンクに移送する方針。
東電によると、毎時約1700ミリシーベルトの線量が確認されたのはタンクの北側。 31日に同1800ミリシーベルトを確認したタンク南側は、1日は1100ミリシーベルトだった。
計測されたのは主にベータ線で、保管中の汚染水に高濃度で含まれている ストロンチウムなどの影響とみられる。
>>続きを読む
http://www.2nn.jp/newsplus/1378073422/
─情報元:2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビサイト様─
同じ底部の接合部付近で測定した。東電はこのタンクを含め接合部で 高線量が確認された2基の汚染水を、別のタンクに移送する方針。
東電によると、毎時約1700ミリシーベルトの線量が確認されたのはタンクの北側。 31日に同1800ミリシーベルトを確認したタンク南側は、1日は1100ミリシーベルトだった。
計測されたのは主にベータ線で、保管中の汚染水に高濃度で含まれている ストロンチウムなどの影響とみられる。
>>続きを読む
http://www.2nn.jp/newsplus/1378073422/
─情報元:2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビサイト様─