2020年の東京五輪開催が決まってスポーツ界全体が浮かれているわけではない。メダルへの期待が高まれば高まるほど、危機感を抱く競技団体は少なくないのだ。ここにきて、文部科学省が今年から導入した「メダルポテンシャルアスリート育成システム構築事業」が本格的にスタートした。この事業は年間約5億円の予算を投じてレスリングやラグビーなど6競技を対象に全国からメダル獲得の潜在能力を秘めた人材を発掘し、各競技団体が強化を図るもの。
>>続きを読む
http://www.2nn.jp/newsplus/1380083062/
─情報元:2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビサイト様─
>>続きを読む
http://www.2nn.jp/newsplus/1380083062/
─情報元:2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビサイト様─