極限の可動素体を目撃しました! 全身80ヶ所が可動すると、フィギュアはここまで人体に近付くんですね......。もはや芸術品とすら思える超精密な可動素体『S.F.B.T−3(サフビット3)』は、ガレージキット・ディーラー『Mフィールド』代表の前田強さんが制作したもの。
構想から完成までに約10年を費やした『S.F.B.T−1』の改良型である『S.F.B.T−3』は、胸部と背中のパーツを変更し、肩や腕回りの可動域がさらに拡大したことに加え、素材をカラーレジンからABS樹脂に変更したことで強度が増しているとのことです。
...続きはこちら >>
http://www.kotaku.jp/2013/09/sfbt-3_figure_m-field_drawing_posable_mannequin.html
─情報元:Kotaku JAPANサイト様─