2013年10月12日土曜日

元朝日新聞、現フリーの記者が語る朝日新聞の現状・・・結構やばいらしい

no title
1: ランサルセ(栃木県) 2013/10/11(金) 09:59:33.60 ID:ufFSDT090 BE:114494483-PLT(12791) ポイント特典
週刊朝日編集長の「セクハラ懲戒解雇」から透ける、朝日新聞の内部崩壊 

「週刊朝日」(朝日新聞出版)の小境郁也編集長が、10月8日付で懲戒解雇された。 
日発売の「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)は、小境氏が行った社会人としてあるまじき行為について 
触れているが、その問題の核心的な部分は、「週刊朝日」を発行する朝日新聞出版の採用試験の 
面接に来た女性が選考から漏れたが、面接官だった小境氏が後でその女性に接触し、自分と交際すれば 
採用することを持ちかけ、非正規雇用で採用したというものだ。 


 小境氏が行ったことは、今年発覚した、共同通信の人事部長が採用試験に来た女子大生をホテルに 
連れ込んで関係を迫ったトラブルと同類のものであり、職権乱用の破廉恥な不祥事である。
共同通信の 
人事部長も同じく懲戒解雇になっている。 

 大手メディアで、立て続けにこうした「事件」が起こるのは偶然ではない。 

 筆者は朝日新聞記者として約13年間勤め、40歳の節目に退職してフリージャーナリストに転じて 
約9年になる。「古巣」の知人と今でもたまに話す機会があるが、人事関連にまつわる暗い話が多い。 


 はっきり言うが、組織としては完全に病んでいる。例えば「優秀だった◯◯さんがうつ病になった」とか 
「◯◯さんが出世のために、ライバルである同期の◯◯さんの悪口を陰で吹聴している」とか 
「一部の役員にやる気と能力のない人がいて社内を混乱させている」といった類いの話である。 

 実際に自分の知人の記者にも心の病にかかった人はいるし、自殺した人もいる。パワハラでかつての 
部下から訴えられている人もいる。「なぜあの明るかった人が」、あるいは「なぜあの人格者がそんな 
事態に陥ったのか」と思うような人たちばかりである。 

 労働災害関連で「ハインリッヒの法則」と呼ばれるものがある。死亡事故のような重大な労働災害が 
1件起こる背景には29の軽微な事故があり、さらにその背景には300のヒヤリとするような事象があると 
いわれている。端的に言えば、重大事故は組織や職場が抱える課題や病巣の「氷山の一角」なのである。 

http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_20131010_34501?p=1

引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381453173/
 
2: ニールキック(大阪府) 2013/10/11(金) 10:00:46.41 ID:mvgjuM/X0
知ってる

3: シャイニングウィザード(東京都) 2013/10/11(金) 10:01:22.83 ID:gYEdAzw60
知ってた速報

5: レッドインク(茸) 2013/10/11(金) 10:01:54.99 ID:xYCitQzC0
戦前から病んでだろ

52: 頭突き(庭) 2013/10/11(金) 10:20:59.60 ID:y+OUhUWm0
>>5 
そのとうり。戦前一番キチってた新聞

59: チェーン攻撃(大阪府) 2013/10/11(金) 10:27:51.11 ID:G0LWDwGM0
>>52 
マスゴミの歴史を知るのは重要だよね。 
日本を戦争に引き込む世論操作の元凶。 

敗戦で権力者が変われば、旗色を変えて正義漢気取り、反吐が出る。 
それでも今も昔も、スポンサーである財界の犬であることに変わりはないんだけれどね。 

新聞が左翼とかw 
頭弱いやつ大杉ww

...続きはこちら >>
http://majikichi.com/archives/8093896.html
─情報元:マジキチ速報サイト様─