私は学生時代から複数の業界で営業を経験しています。その中で最もしんどかったのが求人広告の営業。サービス業がメインの媒体だったので土日も構わず仕事をし、遊びに行っても業務携帯とノートPCを常に持っていったりして彼女にフラれたりもしました。
日々精神的に磨り減りながら、自社・他社含め求人広告と睨めっこする毎日を過ごしていてすごく大変だった事を覚えています。
日々精神的に磨り減りながら、自社・他社含め求人広告と睨めっこする毎日を過ごしていてすごく大変だった事を覚えています。
今回はその時の経験を元に、こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言う求人広告を紹介します。
前提
・本記事は私が求人業界で経験した内容を元に書いていますので、必ずしも全求人広告で適応されるものではありません。参考程度に見て下さい。・また媒体別にこういったネタは違っており、今回はアルバイト・パート求人に対するものです。(大手の新卒サイトなどとはそもそもテクニックが全然違います)
こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言う求人広告
アットホームな職場です
これは結構よく見るコピーなのですが、大体これを使う時は「書くことがない」場合が殆どです。「募集を集めるだけの明確なメリットがない」or「作成者がメリットをヒアリングし切れていない」のでこの様な表現を使って空欄を埋めます。あやふやな情報しかないので、迷った挙句スタッフでレジャーに行った写真を載せる訳です。勿論、本当にアットホームな企業もあると思いますが絶対数はかなり少ないので面接に行く際は注意しましょう。
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http://juverk.hatenablog.com/entry/2013/11/20/182749
─情報元: 自省logサイト様─