畏怖の念すら感じるのは私だけでしょうか。
ノルウェイには、トロルスティーゲン(Trollstigen/「妖精トロールのはしご」の意)という名前を持つ山道があります。斜度10%(約6度)という急勾配な道には11箇所のヘアピンカーブがあり、さらに道幅が非常に狭いことから「世界で最も危険な道路」の一つとしてもその名を馳せているほど。
え、イメージわきませんか…?
はい、わきましたね。
今回の挑戦者エスキル・ロニングスバッケン(Eskil Ronningsbakken)さんは、この急斜面に対して「雨に濡れた状態で下るだけじゃ全然クレイジーじゃない」と言い放ち、自転車を後ろ向きにこいで下山することに決めたそうです。
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http://www.gizmodo.jp/2013/12/post_13655.html
─情報元:ギズモード・ジャパンサイト様─