2013年12月16日月曜日

残された時間がわずかとなってしまったおばあさんと片時も離れたくない猫のいる光景

0_e43

在宅でホスピス・ケアを受けている92歳のおばあさん。ホスピス・ケアとは、残された時間がわずかとなってしまった患者の、体と心の痛みを和らげることを目的とした終末治療のことである。アメリカでは、在宅にてホスピス・ケアを受けられるサービスがあり、患者は残された人生を家族と共に過ごすことができる。

 海外投稿サイトRedditに投稿されていた写真は、自宅でホスピス・ケアを受けている92歳のおばあさんのそばを一時も離れようとしないという猫のいる風景を写したものだ。

...続きはこちら >>
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52148192.html
─情報元:カラパイアサイト様─