2013年12月13日金曜日

パンドラの憂鬱 海外「心の底から泣いた」 家族の絆を描く日本企業のCMに外国人感動

「秒速5メートル」などの作品で知られる新海誠氏が
監督・脚本を務めたショートアニメ、「だれかのまなざし」。
この作品は、野村不動産グループの感謝祭で上映するために作られたもので、
「未来」と「家族の絆」の2つがメインテーマに据えられています。

当初は場所・期間ともに限定公開だったのですが、
その後今年5月に公開された映画「言の葉の庭」と同時上映が開始。
さらに9月にはYouTubeで全編公開されるようになりました。

作品は全編日本語なのですが、途中から英字幕が付けられたことにより、
外国人からも沢山のコメントが寄せられていました。

作品本編は0:30秒から。 リクエストありがとうございましたm(__)m


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─情報元:パンドラの憂鬱サイト様─