パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。
95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。
売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人が
パチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。
若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、
20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを設けたり、
若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、
パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。
(以下略)
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140406-00000137-economic-bus_all
アホすぐる・・・。
多すぎ!!
パチンコ潰せよ、三店方式の違法賭博が
サラ金等の消費者金融破産者も減少してたらもっと良いが。
もっとパチンコと破産者のイメージを結びつけパチンコ廃絶目指しましょう。
無くても困らない
日本でもしカジノをやるならば
パチンコ関係者テョンを入れるなよ
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http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-7091.html
─情報元:働くモノニュースサイト様─